みんな子どもたちが知っている落語が、たのしい歌芝居になりました。

おはなし
東京が江戸と呼ばれたむかし。長屋の夫婦に子どもが生まれました。
さて、赤ちゃんには、名前を付けなければいけません。お父さんとお母さんは、一生懸命に考えました。そこで、お寺のお坊さんにつけてもらったおめでたい名前を、全部付けてしまいました。
ですから、とっても、とっても、なが〜い名前になりました。
その長い名前の子どもはいったい、どうなったでしょうか。


かいせつ
子どもたちにおなじみの落語「じゅげむ」が、たのしい歌のお芝居になりました。
みんな、「じゅげむ」のなまえをまちがえずに最後まで言えるかな?
おとうさん、おかあさん、わたしのなまえはどうやってつけたのかな?
音楽

越部信義
KOSHIBE NOBUYOSHI
東京芸術大学作曲科を卒業。朝日放送作曲コンクールで1位。三木鶏郎音楽工房に参加。
NHK 「おかあさんといっしょ」の音楽を担当。主な曲「おもちゃのチャチャチャ」「みなしごハッチ」「マッハ・ゴーゴーゴー」など童謡、CM、アニメ、などのほかにも、「勇気ひとつを友にして」など学校音楽教材。「上海バンスキング」などの劇音楽も多い。
レコード大賞童謡賞。久米島武彦文化賞。日本アカデミー音楽賞。
日本童謡協会賞など受賞。
「じゅげむのなまえ歌」
じゅげむ、じゅげむ、ごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょの、すいぎょうまつ、うんらいまつ、ふうらいまつ、くうねるところにすむところ、やぶらこうじぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコナーの、長久命の長助。
