世界のこどもたちを夢中にさせる永遠のヒットミュージカル新作版。面白いキャラクターたちが登場。歌と踊りがいっぱい。愛と勇気と知恵をもとめてゆかいな冒険の旅。

ストーリー
1.ドロシー、オズの国へ

2.かかしさんと一緒に

3.みんなでなかよく…。

4.オズ大王の命令は…。

5.とうとう魔女をやっつけて

6.フィナーレ

かいせつ
「オズの魔法使い」は、約90年程前にフランク・ボームが書いた童話です。世界中の子どもたちを夢中にさせ、その後シリーズで14冊も書かれました。
この童話が、こんなに子どもたちの興味をひきつける大きな要因は、登場人物のユニークさ、面白さにあります。特にドロシーとともに旅をする3人には、それぞれ大切なものが足りない欠点があります。かかしは、脳みそがないので頭が悪い、知恵もない。きこりは、ブリキで出来ているので心臓がなくて心がない。ライオンは、みかけが強そうでも、本当は弱虫で勇気がない。
こんな欠点だらけの登場人物たちがまきおこす楽しくて愉快な冒険のエピソードに子どもたちは、自分の姿をそれぞれの登場人物に見つけて、一喜一憂しながらお芝居の中に自然に入っていくのです。
歌と音楽がたっぷりの今回のミュージカルは、子どもたちをさらにふしぎな「オズ」の世界にさそうでしょう。
みどころ・ききどころ・テーマ
- 親子でたのしめるミュージカルとして全国の学校・ホールで上演されている。
- 登場人物のキャラクターがユニークで面白い。それぞれが特徴的で愛される性格。誰がどんな人なのか良く見分けてみるのが大切。
- 物語のテーマが、愉快なストーリー展開の中で自然と理解できる。自分の夢や希望は他人の力や魔法の力ではなく、自分自身の力でかなえるもの。
- ミュージカルに適した愉快な題材。歌と踊りとお芝居が、魔法使いや動物たちやロボットなど子どもたちにおなじみのキャラクターと可愛い少女の魅力あふれる組み合わせでステージに展開する。
- コミカルな笑いの中に、ちょっぴり辛口の現代文明への批評の眼も。
